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浄雲寺は、上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)を見渡す藤岡の地に、陽室的重大和尚が寛永年間開山建立し、380年余り曹洞宗の禅風を草創されている。

その間、明治22年大火により全てを消失し、その後 養蚕の古屋を仮本堂となす。

昭和55年 二十六世代に本堂等を再興、また二十七世代に本堂増築、薬師堂「瑠璃光閣」を建築し、今の伽藍を成す。

 

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